消えたいとき



自分が猛烈に嫌いなことを再自覚させられたとき




自分の糞さを再確認させられたとき




死にたいんじゃない



もともとこの世に存在しなければよかったと言う気分になる



なんか


ありきたりだけど



真っ暗なところをずっと潜っていく感じなのを



寝るときに



そうどんどん潜っていくのを意識すると



すべてがどうでもよくなって



やっと無が訪れる



＝寝れる


すべては諦めてから


そう、諦めてから


というか期待をしちゃだめ



期待をしたら裏切られる



というか



自分が勝手に想像して


想像したのと違うと


裏切られたって勝手に思いこんで


すごい悲しくて寂しくなる


だから期待しない



こんなだから多分どんどん自分が嫌いになるんだろうけど




でも期待はときどきしちゃうし



全部世の中に興味ないよ

って感じで居ても


普通に噂とか聞きたくなるし





なんて中途半端

でも完全にやり通すことなんて不可能



そう、


もう



不可能って思った瞬間



ああ無理だって思った瞬間


本当に突然


情熱が消える















なんか暗い夜の道を雨の中一人で歩いてると




こんなどうしようもない負の考えの連鎖に陥る


しかも今連鎖で


陵辱連鎖が一番に思い浮かんだっていうww


ああ死にたいっていうかヤダヤダ










「マリア様がみてる」面白いね

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