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無題
2011 / 12 / 18 ( Sun ) 仙人の壺 (新潮文庫) これは忘れようにも忘れられない この本のおかげで 一、十、百、千、万、億、兆、京、がい、し、じょう、こう、がん、せい、さいごく、ごうがしゃ、あそうぎ、なゆた、不可思議、無量数 と いんしゅう、とうしゅう、しゅんじゅん、戦国、しん、前漢、しんごかん、~~あーダメだ。覚えきれない。 まあ今数のサイト見ててhttp://atasinti.chu.jp/kazu/ うーむ やはり東洋には敵わんぞ、西洋 そもそものとらえ方が三桁と四桁だし、 人間の目が同時に把握出来るのは3つか4つ、つまり東洋はより高い方を把握していたんやな まあどうでもいいかwww 以下メモ 「日本の数の単位は、元はインドで作られ、中国を経由して日本に伝えられたものだそうです。 江戸時代の数学者、吉田光由の 「塵劫記(じんこうき)」 の中に数の単位の説明があり、現在 の数の単位はそれがもとになっているそうです。 「塵劫記」 は、中国の数学書 「算法統宗」 を 参考にしていたそうですが、何度も改訂され、版によって漢字、けた数などが異なっているとい うことで、いくつもの説があるそうです。上記は、最も一般的(?)と思われる数の単位です。 たとえば、極以上については、4桁区切りではなく、8桁区切りという説もあり、その場合は、無 量大数は、10の68乗ではなく、10の88乗になります。 もっとも、一般市民にとっては(というより」 一 いち 0乗 1 分 ぶ -1乗 d デシ 0.1 ※デシは、ラテン語の「十分の一」 厘 りん -2乗 c セン チ 0.01 ※センチは、ラテン語の百 毛 もう -3乗 m ミリ 0.001 ※ミリは、ラテン語の千 ※毛は、け。 糸 し -4乗 0.0001 ※糸は、いと。 忽 こつ -5乗 0.00001 ※忽は、たちまちの意味。 微 び -6乗 μ マイ クロ 0.000001 ※マイクロは、ギリシャ語の「小さい」 ※微は、わずかなの意味。 繊 せん -7乗 0.0000001 ※繊は、繊維。 沙 しゃ -8乗 0.00000001 ※沙は、水辺の砂。 塵 じん -9乗 n ナノ 0.000000001 ※ナノは、ラテン語の「小人」 ※塵は、ちり。 埃 あい -10乗 0.0000000001 ※埃は、ほこり。 渺 びょう -11乗 0.00000000001 ※渺は、かすんでいること。 漠 ばく -12乗 p ピコ 0.000000000001 ※ピコは、ラテン語の「尖った先」 ※漠は、ぼんやりしていること。 模糊 もこ -13乗 0.0000000000001 ※模糊は、あいまいなこと。 「模湖」 とも書く。 逡巡 しゅんじゅん -14乗 0.00000000000001 ※逡巡は、決断がつかないこと。 須臾 しゅゆ -15乗 f フェ ムト 0.000000000000001 ※フェムトは、スカンジナビア系言語の十五 ※須臾は、しばらくの間。 瞬息 しゅんそく -16乗 0.0000000000000001 ※瞬息は、まばたきをし、息をする間。 弾指 だんし -17乗 0.00000000000000001 ※弾指は、指の爪の先を親指の腹にあてて、音を立てること。 刹那 せつな -18乗 a アト 0.000000000000000001 ※アトは、スカンジナビア系言語の十八 ※刹那は、短い時間。 六徳 りっとく -19乗 0.0000000000000000001 ※六徳は、知・仁・聖・義・忠・和。または、礼・仁・信・義・勇・知。 虚空 こくう -20乗 0.00000000000000000001 ※虚空は、一切が存在する空間。 清浄 せいじょう -21乗 z ゼプ ト 0.000000000000000000001 ※ゼプトは、大きい数のゼプトに合わせたもの ※清浄は、煩悩や悪行が無く、心身が清らかであること。 -24乗 y ヨクト 0.000000000000000000000001 ※ユクトは、大きい数のユタに合わせたもの とりあえず、フェムトと須臾が同じなのに吹いたww 蓬莱山輝夜の記事読んだすぐ後だけどww 「永遠と須臾を操る程度の能力」 神主、 あなたフェムト秒レーザーまで考えてやってたら、やばいよwww 十三妹(シイサンメイ) 児女英雄伝はさらに神だった PR |
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